ダンボールの豆知識①~ダンボールの歴史~

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みなさんこんにちは!

フジモクネットショップのマスコットキャラクター だんちゃんのダンボール講座!

今日は意外と知られていないダンボールの歴史を皆さんにお話ししたいと思います。

 

 

ダンボールの発祥は1856年の英国。

「ちょっとぉ、頭蒸れてお気に入りのシルクハットが台無しなんすけどぉ」

といった会話があったとかないとか..

そんなお困りのしゃれおつ紳士のために、シルクハットの内側に通気性とクッション性がある汗止めの素材として使われたのが発祥。

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そのときは【しわ付き紙】と呼ばれていたようです。

 

その後、包装材として使用されたのは1871年米国。

「ちょいちょい、ワレモノもっと安全に包まなあかんやん」

といった会話があったのでしょうか。

段に紙をつけた【繰りっ放し】で、わらやおがくずに替わる緩衝材としてワレモノ輸送時に使われました。

 

 以下歴史ちょっと巻きます!

1874年頃⇒O.ロングさん 段の伸びを防ぐため、段の片側にライナを貼った

【片面ダンボール】特許取得!

 

1894年頃⇒両面ダンボール考案!

 

1895年頃⇒ウェルズ・ファーゴ銀行にて 小口貨物の輸送用にダンボールを外装材として使用!

 

と、このようにダンボールは時代に応じ発展していき1800年代の終わり頃には現在のダンボールの原型ができあがったようです。

 

そして日本では、1909年、井上貞治郎さんが綿繰り機を応用してボール紙に多くの段をつけた繰りっ放しの製造に成功!ダンボール誕生の瞬間です。

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となると2018年現在、ダンボールは109歳の誕生日を迎えたわけですね。

(早生まれかどうかは分かりません!)

私たちの大先輩が、今も尚私たちの生活を支えているのですね☆

 

 

ダンボール先輩に感謝!!

 

 

次回はダンボールの豆知識~ダンボールの形状・材質について~をお届けいたします。