こんにちは!
今日は何の日♪ふっふーん♪
7(な)4(し)ということで梨の日ですね!
「せっかくなら甘くておいしい梨が食べたい!」
と、万人共通の課題が梨にはありますね。
利き梨をさせたらフジモク一と呼ばれる私でも見極めは非常に困難です。
一説によると形がよく果皮に張りがあり、同じ大きさであれば重みがあるもの
(重い=水分量が多い) が良いとされています。
とはいえ、スーパーの梨をひとつひとつ手にとり、眺め、置き、手にとり、眺め、置きを繰り返しているとさすがに不審がられますので、結論としては
【とにかくたくさん食べる】に尽きます!!
いずれ甘い梨ちゃんに巡り合えるはずです☆
梨はさておき、
ダンボールの豆知識として二週に渡ってお送りしてきましたが、本日は最終章!!
無限の可能性を秘めたダンボールの紹介、ダンボールを使った展示物をご紹介します!
富士市で行われた【ものづくり力フェア】に出展したときの画像です。
突然ですがこの画像の中にダンボール製品はいくつあるでしょうか!?
チッタッチッタッチッタッチッタッチッタッチッタッ
はい、簡単でしたね。
正解は5つ!
では、正解発表していきます。
①手前の看板
黒板シートをダンボールに貼っています。
軽くて移動も楽なのが魅力ですね♪
ちなみにネットショップで販売してますよ~
②イス
大人の方が座ってもへこみすらしないイスです!
③テーブル
脚部はイス同様に頑丈な作り。
天面はかわいい形にカットしたダンボールですね。
か~わ~い~い~
④花瓶
テーブルの左横にある花瓶。
これは不意をつかれたんじゃないでしょうか!
湾曲にすることで、ダンボールのきれいな断面を演出しています!
花とダンボールに魅了される素敵な花瓶ですね。
⑤本棚
最も置くにある本棚。
これもダンボールでできており、画像のように多くの本を置いても
潰れません!もちろん木製よりも軽量で移動もできます。
よっ!主婦泣かせ!
と、こんな風に
・様々な形にカット
・貼り合わせ
を自在に行うことで、ダンボールは通常の用途のみならず、いろんな製品になりうる可能性を秘めていると思います。
最近ではゲーム機にダンボールが採用され、注目されていますね!
ダンボールよ。
無限の彼方にさぁ行こう!!!