4月になりまして、本格的な春到来といった今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
春と言えば、で思い浮かぶワードは桜が多いですよね。
嵐さんもサクラ咲ケと言ってますし、直太郎さんに至っては今咲き誇るとおっしゃってる様に、開花シーズン真っ只中！
これから花見の予定がある方も多いのではないでしょうか。
桜の木の下で、桜を見上げながら仲間たち皆でワイワイと！
想像しただけでも楽しいですよね。
ただ、
「ブルーシートが有るとはいえど地べたに座る感覚が」
「外だからクッションも持っていくのもなぁ」
等々中々抵抗ある方もいらっしゃるのでは。
今日はそんな方々にオススメするアイテムを。
まずはこちらをご覧ください！
www.ipac-fujimoku.co.jp
エアー座布団です。
その名も「エアルモ」
これさえあればいざという時に、
付属ストローでサッと簡単に膨らませば何と、座布団に変身～！
更にポケットサイズの為、持ち運びに便利、荷物にならない！
そうです、you are my SOUL!SOUL!いつもすぐそばにあるんです。
元々防災用につくられたエアーマットからヒントを得た上での開発をした為、当社のエアーマットと同様に日本製であり、強度も抜群！
まさに、SUNRISE日本駆けめぐる！
※エアーマットの強度や仕様はこちらを参照。
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「そもそも何でエアルモなの？」
先程名称をだした時に気になった方も多いでは。
語源の由来は実はポルトガル語なんです。
ポルトガル語でエアー座布団は、エアル(Ar) アルモファーダ(Almofada) です。
エアル(Ar) アルモファーダ(Almofada)に関しては、「エアルモがあるもんーだ」と覚えてください。
．．．季節外れの風が吹きましたね。
そしたらもう、体中の風を集めて巻き起こせ、あらし～あら．．．
おっと、危うくfor dreamする所でしたが話を戻しまして、
上記の エアル(Ar) アルモファーダ(Almofada)
この2つの単語を繋ぎ合わせ、エアルモが誕生したのです。
富士市はブラジルの方が多いということもあり、ポルトガル語より引用しました。
エアルモ、何だか愛着わきますよね？
そしてこのエアルモは中身が空気の為、抜群の座り心地。
これで花見時も楽々ゆったりと長時間座る事が出来ますね。
※鋭利な物には弱い為、ご注意して使用ください。
もちろん防災用として災害時の体育館にも使用出来ますし、これから控える甲子園等のスポーツ観戦や花火大会等でのレジャーでも活躍が控えております。
1度で廃棄となる使い捨てとは違い何回も使用出来ますので、
まずは花見用にゲットして頂けるとベストですよ！
そして是非エアルモを、敷きsosoして、
レジャー・スポーツ観戦ではじけりゃyeaしちゃってください。
商品の感想は素直にgoodして頂ければ非常に幸いです。
まずは気軽にご連絡頂ければと思います。
些細な事でもお問い合わせ頂ければ、弊社スタッフが心を込めてご対応させて頂きます。
それでは、皆様のご連絡の嵐をお待ちしております。
