みなさん、こんにちは!
今日は11月7日。
今日は何の日 ふっふー♪
はい、みなさんご存知【鍋の日】ですね。
さまざまな鍋つゆを取り扱っているメーカーさんが11月7日が立冬になることが多いので定めたそうです。
何でも、鍋物が美味しくなる冬に向けて家族で鍋を囲んで楽しんでほしい!
という願いが込められているようです。
素敵ですね☆
ちなみに私が一番好きな鍋つゆは【とんこつしょうゆ】です。
お肉など具材との相性はもちろん抜群ですが、なんといっても〆のラーメン。
とんこつしょうゆが最高なんです。
まさに、味のオーケストラや!!
味も洒落もうまいですね♪
そんなこんなで本日のテーマですが、鍋物にもこいつらがいないと始まらない。
影の主役、野菜を入れるのに最適なダンボールを紹介いたします!
早速画像をご覧くださいっ!!
うーん。トマトが輝いてますねぇ。
ナスときゅうりも美味しそうです。
と、野菜の感想はさておき、一見普通のダンボールですが何が違うかというと
【材質】が異なります。
野菜は当然水分を多く含んでおりますので、ダンボールが水分を含んで
ふにゃんふにゃんにならないように野菜用ダンボールは強度が高いです。
弊社ネットショップにて取り扱いがある野菜用ダンボールはというと、
【K6/AF 中芯160】と明記があります。
以前、ダンボールの材質についても記事を書きましたが、K6は
Cライナより古紙含有率が低く、強度が高いKライナの中でも強い部類に入ります。
また、ダンボールを横からみて波波にあたる部分の中芯は、一般的に使われる
120gより強度が高い160gを採用しています。
要するに水分が多い野菜を運んでもへっちゃらな材質を使っています。
※上記以外の材質にも対応していますよ。
実際に県内の農家様から、定期的に野菜用ダンボールのご注文があります。
きゅうり、柿、みかん等様々な野菜や果物を保管・出荷用に使って頂いてますが
幸いにも今まで問題なくご使用いただいております!
野菜用ダンボールにお困りでしたら、何をどのくらい入れてどのくらいの重さで
どんなふうに使用するのか、ざっくりと教えて頂ければ
弊社にて最適なダンボールを設計致します!
農家さんでなくても、お気軽にお問い合わせください♪
さあ、今年の冬は
レッツとんこつしょうゆ!